当塾について
東京進学ゼミナールのホームページへようこそ
初めてご覧になった方にも、当塾がどんな塾なのかを知っていただけたら幸いです。
東京進学ゼミナールとは
東京進学ゼミナールは、千葉県印西市、千葉ニュータウン中央駅前(アルカサール内)に平成7年に開校しました総合進学塾です。
千葉ニュータウン地区にある総合進学塾としては、最も長い歴史と実績を誇っています。
「地域に愛される塾を目指す」
を信条に、私たちは学習塾に求められることは何かを常に考え、これまで努力して参りました。その結果、長年にわたり、多くの優秀な卒業生を輩出してまいりました。
基本演習の繰り返し
真の学力を身につけるために特別な方法があるわけではありません。生徒1人1人に合った内容を計画的に学習すれば、必ず効果が表れます。しかし、計画的に正しい内容を学習するのは実際には容易ではありません。
東京進学ゼミナールの指導の中心は、基礎・基本の充実とそのための演習の繰り返しにあります。教科が好きだったり、単元に興味を持ったりすることはとても大切なことですが、それだけで終わってしまっては、学力は身につきません。
どんなに高い学力も、その礎となっているのは一見無味乾燥に思える単純な作業や暗記の積み重ねなのです。しかし、その苦労を子供が一人ですることはありません。子供が1人ではなかなかしないこと、できないことを講師が一緒に行っていきます。
現在の学力を正確に知ること
最も重要なのは、正確な現在の学力を知ることです。あるひとまとまりの内容を学習したら、その後に理解度や定着の程度をきちんと確認することにより、その後の学習の方法が見えてきます。
中学校の成績評価は「相対評価」から「絶対評価」に変わっています。 これには良い面と悪い面があると思われますが、問題は他の生徒と比較することが困難になってしまったことにより、客観的に自分の学力を評価することが難しくななったことにあります。偏差値や順位そのものが悪ではなく、それをどう活かすかが重要だと私たちは考えます。
「本物の学力を子供達に身につけさせたい」
これからも「1人1人の生徒を大切に」をモットーに、子供たちの夢を叶えるお手伝いをさせていただきたいと思っております。